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- [ 2001 ]
- 2月
- □ 確信犯 □ エンドレス □ ラスカル □ リアリティ □ そっとしといてよ □
トンネルを抜ける方法
- □ 輪廻なんて信じない □ ガラスを素手で壊してしまいたくなる衝動 □
僕らが日記を書く理由
- □ 安心な僕らは旅に出ようぜ ■ 酔狂 ■ 夢現 □ シナプス
- 3月
- □ 僕の身体を100篇焼いても構わない □ フェイク ■ 細い路地 □ 自意識過剰
- □ 僕はいつの間にか大人だった □ 方法が間違ってた □ 真実の物語 □
駄文 □ 俗界探険隊
- □ 君はTVっ子 □ ナマステ □ 被害妄想 □ 欠片 ■ 安心させてやるよ □ マザコン
- ■ 甘く苦く それは堕落じゃなく □ ただ春を待つのは哀しくも楽しく ■
だらだら過ごすのも悪くない
- ■ 銀木犀 ■ 東海道本線 □ 雨ニモマケズ 風ニモマケズ
- 4月
- □ 時給5000円 □ 川崎競輪 □ 絵日記 □ 糸の先 意図の先 □ 返信 □ Undo □ グラン・ブルー
- □ 気まずいだなんて思わないでほしい ■ いつだって遠くにいるのに、何を感じられるって言うんだ?
- □ ねじまき人間 □ 危うい均衡 □ 耳をいつも澄まして17歳の僕がいた
- ■ 水色の空に浮かんでいた白い三日月が素敵だったことをどうやって伝えようか
- 5月
- ■ 中華 □ キャンディ □ 突き刺さる言葉 □ ひとつのウソ ■ 思い出を忘れろとは言わないよ
- □ 「忘れないで」 □ 誰にでもやさしくなんかできない ■ 夏の子供 □
本当の日常を書いてみようか
- ■ 青い闇を突き抜けて □ 後悔しているのか、と問われればそれは違う
- ■ 穏やかな風景を確かに見てしまったんだ ■ 焦点の合わない世界 ■ それぞれ仰ぎ見る空
- □ ありきたりの陳腐な別れのシーン ■ キミはバカだ、と本気で思う □ いつもと同じ日常
- 6月
- □ 午前2時に電話をくれたキミへ □ 「現状」のループを壊す ■ 川越街道 □
摂氏十五度 □ セロファン
- ■ 昨日見た夢 □ にっこり笑って 鋭くなって □ 雨は毛布のように ■
そっと運命に出逢い 運命に笑う
- ■ ただ通り過ぎるのを待つ □ 幸せの情景 □ 平凡にして非凡なる日常 □
君の奥の本当の声、聞かせてよ。
- 7月
- □ 線路を歩く □ 瞬間、心、重ねて □ 断片 □ 夏と果物の覚書き ■
風光 ■ 金魚 □ 夏の小休止
- □ なんでもできる
- 8月
- ■ サイレンス □ Re:無題 □ 圏外 □ 東池袋 □ 膿 □ 瞬きの瞬間だった ■
たまには笑ってみたり
- ■ 白雨
- 9月
- □ ただ、それだけのこと □ 秋は夕暮れ ■ 落花流水 ■ 夏の残像 □
野菜ジュース □ 届けるよ、いいの?
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- photo (整理中)
- □ 半径200mの世界 □ 20コマの180分 ■ 有楽町線 □ 天空の世界 ■ 幸せの情景 □
Junk! Junk! Junk!
- □ 上野公園 □ water ■ 行雲流水
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